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耳抜きに不安のあるスキューバダイバーの為のホームページ


耳抜きによる障害

耳抜きができずにおこる耳と鼻の障害をみておきましょう。

・耳痛
 ⇒耳痛は鼓膜の奥の中耳に液体が溜まり、それによって中耳が圧迫される
   ことにより起こります。中耳は耳管によって鼻咽腔へつながっています。
   風邪やアレルギーによって、耳管が腫れて塞がってしまうことがあります。
   耳管が塞がれると、耳管からの液体の流れがたまり始め、鼻詰まり、痛み、
   難聴を起こします。


・潜水性中耳炎
 ⇒耳管の機能にトラブルがあると耳抜きが上手くできず、中耳内と外部に圧力差が生じ、
   その影響で潜水性中耳炎になることがあります。耳の痛み、耳閉感、難聴を起こします。


・耳閉感(じへいかん)
 ⇒耳がつまった感じや塞がった感じがすることで、聞こえにくかったり、耳鳴りをともなうことも
   あります。これは、耳管の働きが悪くなることが原因で、鼓膜の奥(中耳腔)に液体がたまる
   滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)によるものが多いです。


・鼓膜穿孔(こまくせんこう)
 ⇒「鼓膜が破れた」と一般的に言われる状態。耳抜きができず、外からの圧力により鼓膜が
   破れてしまいます。症状は、耳鳴りや痛みがありますが、耳垂れや出血を伴うこともあり、
   多少聞こえにくくなります。


・外耳炎
 ⇒耳の穴から鼓膜までの外耳道の皮膚が傷つき、そこからカビや細菌が感染し、炎症を
   起こします。
   症状は耳を引っ張ったり押すと患部が痛み、ご飯を噛んだり、飲み込むときにもあごを動かすと
   痛みが生じます。


・平衡障害(めまい・吐き気)
 ⇒耳管粘膜に炎症があると、耳抜きができにくくなります。そうなると中耳の圧力が増し、
   それが内耳へと影響を与え、めまいや吐き気を起こします。


・副鼻腔のスクイズ
 ⇒通常、副鼻腔は鼻腔と繋がっているので、耳抜きのような行動をとることなく、圧平衡が自然と
   出来ています。副鼻腔のスクイズは、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎などの症状があると、
   粘膜が腫れているため圧平衡が上手くいかず、副鼻腔スクイズを起こします。


・外リンパ瘻(がいりんぱろう)
 ⇒内耳窓破裂症とも呼ばれ、何かしらの原因で内耳窓が破れて、外 リンパ液とよばれる液体が
   中耳に漏れ出る病気です。突然に耳閉感、難聴、耳鳴、めまい、平衡障害を起こします。


耳抜き相談室 概要

バリ島くらげ村(PT.jellyfish divers village)
Jl.Bypass Ngurah Rai No.536 Sanur BALI Indonesia
TEL/FAX:0361-281-085
E-mail:nohohon@jellyfish-village.com